朝比奈誠司(あさひな せいじ) 左目が光の加減によって万華鏡のように色変わりする。 普段はそれを悟られないように深い色のサングラスをかけ、前髪を伸ばし気味にしている。 中学の頃に生まれたキャラクタです。 当時はもっと根暗な感じでした…。(爆 知力体力ともに人並み以上。しかし、郊外に探偵事務所を構えるものの、回ってくる仕事は今ひとつ。そんな彼にもある日、大仕事が舞い込んできた…。 というのが当時のストーリー。 その後、高校時代に書いた話では、 彼はDNAを操作された人間で、左目は赤外線レベルまで感知することが出来、また、身体能力は常人以上。しかしバグで腕に奇妙な痣があり、時々激しい「発作」が生じる… というストーリーでした。 |